「運動しなきゃ…」と思っても、なかなか腰が重い。
ジムに行くのも面倒、まとまった時間もとれない。
そんな私でも、“ながら筋トレ”で習慣化に成功しました!
ここでは、40代でも無理なく続けられた「1日5分のながら宅トレ」の工夫とアイテムをご紹介します。
1. ネトフリを観ながら“ヒップバンドスクワット”
ながらトレの定番は「ながらスクワット」+ヒップバンド。
私はNetflixを観ながら、気づいたら30回以上スクワットしていたことも。
ヒップバンドがあるとお尻と内ももにしっかり効いて、見た目が引き締まってきました。
2. 安心して動ける“厚手トレーニングマット”で集中
フローリングだとひざが痛くなって続かない…そんなときに感動したのがこのアディダスの厚手マット。
1cmの厚みがあるので、ストレッチも筋トレも安心してできて、しかも長持ち。
敷きっぱなしでも部屋になじむデザインです。
3. 全身に効く!ソフトケトルベルで“ながらスイング”
キッチンで煮物をしてる間に、ケトルベルを10回スイング。
これが意外とハマって、背中や下半身にしっかり効くようになりました。
柔らか素材で床や壁に当たっても安心。初心者にはソフトケトルベルが最適です。
まとめ|“ながら”でも確実に体は変わる
「まとまった運動時間が取れないから」と諦めていた私でも、
ちょっとした時間に動くだけで、体が軽くなり、姿勢も良くなってきたと感じています。
頑張らなくてもいい。「何かをしながら」で、40代でも体は確実に変わります。
まずは今日、スマホを持ちながらでも動いてみませんか?
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筆者:トレ美
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