“甘くないプロテイン”が朝食に最適だった話|コーンスープ味で整える40代の朝

プロテイン活用術

プロテインって、朝ごはんの選択肢になっていますか?
「プロテイン=甘いドリンク」
そんなイメージが強かった私にとって、塩系(スープ系)プロテインは衝撃の便利さでした。

朝は時間がないし、食欲もそこまでない。
でも、40代になると“何も食べない”は代謝やホルモンの面でもNG。
そんな私が辿り着いたのが、甘くないプロテインを朝ごはんにするという選択でした。

実は甘くないプロテインがある!

「プロテイン=甘い」の固定観念を打ち破ってくれたのが、以下の商品たち。

どれもお湯を注ぐだけorレンジ加熱のみ。
包丁も火も不要なので、バタバタした朝でもたんぱく質がしっかり摂れます。

アンチエイジングにもなる“朝プロテイン”

実は、こうしたプロテイン食品はアンチエイジングにも直結しています。
たんぱく質は肌・髪・爪・内臓などすべての材料であり、40代以降は特に不足しやすい栄養素。

「プロテイン=筋肉のため」ではなく、美肌・美髪・ハリのある見た目のためにも欠かせない存在。
さらにこれらの商品には、ビタミンC・鉄・ミネラルなども配合されていて、美容の土台づくりにも役立ちます。

40代女性にとって朝の“たんぱく質”が重要な理由

朝は体内が“枯渇状態”。
特に40代以降は、睡眠中の分解で筋肉・コラーゲン・ホルモン材料の原料となるたんぱく質が不足しやすくなります。

朝にたんぱく質を補うと…

  • 代謝が上がる(1日の消費カロリーUP)
  • 血糖値の急上昇を防げる
  • ホルモンバランスが整う
  • 肌・髪の材料として使われやすい

このように、“朝にプロテインを入れる=1日を整えるスイッチ”になります。

甘くないから続けられる!実際の朝ルーティン

私の朝はこんな感じです。

  • 起床後:コップ1杯の白湯
  • 朝ごはん:スリムアップスリムのコーンスープ+おからベーグル
  • プロテイン摂取量:コーンスープで15g程度+ベーグルの植物性たんぱく質

甘くないから飽きずに続けられるし、パンやおにぎりよりもむしろ腹持ちが良い。
しかもビタミン・ミネラル入りの商品ならサプリ代わりにもなって一石二鳥です。

まとめ|朝にプロテイン、甘くなくて正解!

朝に温かいスープや味噌汁でたんぱく質を補う。
それだけで代謝もホルモンバランスも安定し、美容にも効果が出やすくなります。

ダイエットや筋トレに限らず、40代からの整え習慣として“朝プロテイン”はおすすめです。

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筆者:トレ美

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