毎日しっかり日焼け止めを塗っているのに、なんだかたるみやシワが気になる…🤔 実はその原因、日焼け止めでは防げない「近赤外線」かもしれません。太陽光のエネルギーのうち紫外線はわずか約6%。一方、赤外線は約42%を占めていて、中でも近赤外線は肌の奥深くまで届いてダメージを蓄積させることがわかってきました。今回は近赤外線の正体と、今日から始められる3つの対策をまとめました✨
なぜ近赤外線が怖い?紫外線との決定的な違い
太陽光には紫外線・可視光線・赤外線が含まれていますが、肌老化といえば紫外線がまず思い浮かびますよね。でも近赤外線には、紫外線にはない大きな特徴があります。それは肌への到達深度です 😨
紫外線のうちUVBは表皮まで、UVAでも真皮までしか届きません。ところが近赤外線は真皮を通り抜けて、その奥にある皮下組織や筋膜にまで到達します。しかも浴びても赤みやヒリヒリといった自覚症状がないため、知らないうちにダメージが蓄積してしまうのが厄介なところです。
近赤外線が肌老化を進めるメカニズム 🔬
近赤外線が肌にどう影響するのか、研究で明らかになってきたポイントを整理します。
まず、近赤外線を浴びるとコラーゲンを分解する酵素(MMP-1/間質コラゲナーゼ)の働きが活発化します。大塚製薬の研究チームは、近赤外線が線維芽細胞に影響を与え、コラーゲンやエラスチンの分解を促進することを報告しています。さらにポーラ化成工業の研究では、近赤外線が好中球を真皮に集めやすくし、好中球エラスターゼによるコラーゲン・エラスチンの分解がシワ形成につながる可能性が指摘されています。
つまり近赤外線は「壊れやすくなる+作られにくくなる」という二重のダメージを与えます。しかも自覚症状がないまま蓄積するため、気づいたときにはたるみやシワが進行している…というのが怖いところです 💦
ただし注意点もあります。スマホやリモコンなど家電レベルの近赤外線で肌老化が進む心配はほとんどないとされています。対策すべきは太陽光に含まれる近赤外線です。ピークは10時〜14時の日差しが強い時間帯ですが、太陽が出ている限り降り注いでいるので、日差しがある日は常に意識しておくことが大切です。
近赤外線対策おすすめ3選 🛡️
近赤外線への対策は大きく3つのアプローチがあります。「塗る・遮る・内側から守る」の3方向から、それぞれおすすめアイテムを紹介します。
① 塗って守る:マキアレイベル サンプロテクトUVジェル50+
一般的な日焼け止めのSPF・PAは紫外線を防ぐための指標で、近赤外線に対応する統一規格はまだありません。そこで注目したいのが、パッケージに「近赤外線カット」「IRカット」と書かれている製品です。
マキアレイベルのサンプロテクトUVジェル50+は、SPF50+/PA++++の紫外線カットに加えて近赤外線カット・ブルーライトカットにも対応したUVジェル。美容成分を48種配合しており、ジェルタイプで伸びがよくべたつかないのが特徴です。クレンジング不要で石けんや洗顔料で落とせるので、毎日使いやすい処方になっています 😊
良い点:近赤外線カット試験実施済み/美容液のようなみずみずしい使用感/子どもにも使える低刺激処方
注意点:保湿力が高いぶん、夏場はややよれやすいという声も。塗り直しは必要
② 遮って守る:Hansleep 1級遮光カーテン
対策の2つ目は、物理的に光を遮ること。外出時は帽子・長袖・日傘が有効ですが、意外と見落としがちなのが室内での対策です。普通の窓ガラスは近赤外線を通してしまうため、窓際にデスクがある方やリビングで長時間過ごす方は要注意 ⚠️
Hansleepの1級遮光カーテンは、遮光度99.99%の厚手生地で光をしっかりブロック。断熱・防寒・防音機能も備えており、夏は室内の温度上昇を抑え、冬は冷気の侵入を防いでくれます。2枚組で約2,600〜3,000円台とコスパが高く、Amazonカーテン部門でベストセラーを獲得した人気商品です。形状記憶加工済みで洗濯機OK、カラーも9色展開なのでインテリアに合わせやすいのもポイント 🏠
良い点:コスパ抜群/遮光・遮熱・防音の多機能/洗濯可能でお手入れ簡単
注意点:完全遮光ではないため、淡い色を選ぶと多少光が透ける場合あり。遮光性重視なら濃い色がおすすめ
③ 内側から守る:DHC アスタキサンチン 30日分
3つ目の対策は、体の内側からの抗酸化ケアです。ドイツの研究チームの論文では、抗酸化物質がコラーゲン分解酵素の働きを抑えることが確認されています。ビタミンCやEはもちろんですが、ここで注目したいのがアスタキサンチン。エビ・カニ・サケなどに含まれる赤い色素で、カロテノイドの一種です。
DHCのアスタキサンチンはヘマトコッカス藻由来のアスタキサンチンを1日1粒で9mg配合。共に抗酸化力を発揮するビタミンEも含まれています。1日1粒なので続けやすく、30日分で約1,500円前後とコスパも良好。脂溶性成分なので、油を含む食事の後に飲むのが吸収効率のコツです 💊
良い点:1日1粒で手軽/アスタキサンチン9mgの高配合/価格が続けやすい
注意点:サプリメントは即効性があるものではなく、継続が大切。効果の感じ方には個人差がある
効果的な使い分けのコツ 💡
3つの対策はどれか1つではなく、組み合わせることで効果を高められます。外出時はUVジェルを塗って帽子や日傘で物理ガード。在宅時間が長い方は遮光カーテンで室内に入る近赤外線を抑える。そしてベースとしてアスタキサンチンで内側から抗酸化ケアを続ける。この3層構造がおすすめです。
特に10時〜14時は太陽光が最も強い時間帯なので、この時間に外出する場合はUVジェル+物理ガードを徹底。在宅でも窓際で過ごすならカーテンは閉めておくのがベターです 🕐
まとめ ✅
日焼け止めを塗っているだけでは、近赤外線による肌老化は防げません。「塗る・遮る・内側から守る」の3方向から対策を取り入れることが大切です。
| 対策タイプ | おすすめアイテム | 特徴 | 価格帯 |
|---|---|---|---|
| 塗って守る | マキアレイベル UVジェル50+ | SPF50+/PA++++ 近赤外線カット対応 | 約2,200円(30mL) |
| 遮って守る | Hansleep 1級遮光カーテン | 遮光99.99% 断熱・防音・洗濯OK | 約2,600〜3,000円(2枚組) |
| 内側から守る | DHC アスタキサンチン 30日分 | アスタキサンチン9mg+ビタミンE | 約1,500円 |
まずは今お使いの日焼け止めのパッケージを確認して、「近赤外線カット」の表記があるかチェックするところから始めてみてください 😊
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筆者/トレ美
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